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2007年2月

2007/02/27

マッシャーズチャンピオンシップin岩手山 初日

順延されて開催された2007マッシャーズチャンピオンシップin岩手山は、犬ぞりレースに丁度良い気温(真冬日でした)、そして晴天という絶好のコンディションの元で開催されました。
トレールは、いわゆる「ぱんぱん」状態。極めてスピードが出そうなコース状態です。

初日、我がチームは、ファミリーオープンクラスに出場しました。距離は2000m。

トレールの状態を確認し、スタート前から、橇を滑らせすぎないこと、橇のスピードを抑えてきちんと犬たちに合わせてラインを張ることをマッシャーと確認していました。
ラインをしっかりと張り、橇はいつも犬たちに引かれている状態にしておかないと、橇はコントロールを失います。

先輩マッシャーからは、「踵ブレーキだけではスピードを抑えきれないかもしれない、できればスピードを落とすためのマットを下ろしたいところだけれども、無いのであればしょうがない。」と助言をいただき、コーナーリングをしながらの踵ブレーキも教わりました。

Sled_brake
画像はダンラー社製の、最新?の橇のブレーキ部分です。我が家の橇ではありません。
マットは、下ろした状態でも効果があるようですが、さらにそれに足を乗せる場合もあるようです。
(使ったことが無いのでわかりません。)


犬ぞりは、幅5センチぐらいのランナーの上に立って乗りますので、ブーツなどの踵を雪面につけることでブレーキをかけることができます。橇を停止させるためのブレーキも装備していますが、スピードをコントロールするため、踵を落とします。

今年は雪も少なく、我が家のマッシャーは自転車でのトレーニングにはいつもより多く参加していましたが、実際に橇に乗っての練習は極めて少なく、年明けの美瑛でのレースを含めて4回程度しか橇には乗ることが出来ませんでした。

そのような状態でレースに出すのは若干不安でしたが、走る意欲満々の犬たちとマッシャーに任せて(運を天に任せて?)スタートさせました。
スタート直後の緩い下り、そして緩いコーナー、その後の長い上りは順調に上っていく姿が見えました。
さらにその後も順調に走っているようでした。時折ペダリングもしています。

最後は、何度か大きなUターンを繰り返して、下ってきます。
その後、犬たちも少し疲れスピードが落ち、橇が追いついてしまったのでしょうか。
半分ぐらいおりてきたところで、橇が雪の壁に乗り上げたのか、横転したのが見えました。
直後に、空橇となり、犬たちは勢いよく走り出しました。その後、横転していた橇もいつの間にか元に戻っています。
後でマッシャーに聞いたところ、転倒しても最初は橇を掴んでいたが、少し引きずられ、橇から手を離してしまったとのこと。

結局、私はゴール地点から50m位のところで橇と犬たちを何とか停止させ、マッシャーが走ってくるのを待ちます。
その後、マッシャーが橇まで走ってきて、橇に乗りゴールしました。

マッシャーが転倒した場合、空橇が走らないようにロープを手に持って走るマッシャーもあります。
しかし、我が家のように軽量マッシャーの場合、今回のような固いトレールでは、そのまま引きずられる危険性もあるので、橇から出るロープ(通称:命綱)を手などに巻き付けるのが必ずしも良いとは思えません。
今回のレースでは、マッシャーと相談して、命綱はつけないでスタートしていました。

また、今回は我がチームが遅かったことと、2分間隔でスタートする前のチームがキャンセルだったため、幸いにも他のチームに迷惑をかけることはありませんでしたが、空橇を走らせることはなんとしてでも避けたい事態です。

転ばないように走る、転んでも橇から意地でも離さない。手の力は限られているので、腕で捕まれ(抱きつけ)、というアドバイスももらっています。

また一つ経験を積ませてもらいました。
犬橇を楽しむためのファミリー犬ぞりチームではありますが、こんな経験も必要だ、ということはマッシャーもわかっています。
転倒するまで、犬たちはきわめて意欲的に走ってくれていたのです。
そんなミーシャたちには申し訳ないですが、好材料はありましたし、転倒してしまったから楽しくない、という訳ではありません。
次こそ、しっかりゴールしよう、ということで初日はおわりました。

次回、レースに出場する際、命綱はどうするか、それまでに良く考えることにします。

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2007/02/24

2007マッシャーズチャンピオンシップin岩手山

Dsc00460


雪不足のため、延期・中止が続いていましたマッシャーズチャンピオンシップですが、本日無事開催されました。
気温も低く(今年初めての真冬日?)、この気象条件に加えて、主催者さんらがしっかりとトレールを作ってくださったおかげで、最高の状態でレースは開催されました。

明日も引き続き開催されます。

今日は疲れたので寝ます。

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2007/02/22

子供の体験

先日の夕食時のことです。
マッシャー(小5の息子)と共にに、レースに向けてのトレーニングスケジュールについて話し合いをしていました。
私の考えを伝えていました、というのが正しいかもしれません。

その最中、まもなく5才になる娘がこんな事を言いました。
娘「あみ、このあいだほっかいどうで、ろくとうびきにのったんだよね。」
なかただ「たのしかった?」
娘「すごくたのしかった。おとうさんも、おにいちゃんも、ろくとうびきのったことないんでしょう?ふふふ」
なかただ「・・・・・(くやしい)」

北海道とは、今年初めの、美瑛オープンのことです。
このときは、子供を対象に、モビールで犬橇の後ろを付いて走り、交代で6頭引きの犬橇に、大人とともに小さな子供を乗せてくれたのです。

まだ4才にして、「ろくとうびき」という単語を知っている子はすごく少ないことでしょう。
それよりもやはり、犬橇=楽しかったという思い出は、これからも、ものすごく、プラスに働くことでしょう。

美瑛のレース主催者のKさんファミリーに感謝です。
ありがとうございました。

Biei_ami


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2007/02/17

今日も深夜トレ(with Sled)

先日少しだけ雪が降りました。
来週の西根大会に向けて、今日はどうしてもトレーニングがしたかったのです。する必要がありました。
私も年に1度ぐらいは橇に乗ってみたい、という気持ちもありました。

22:00頃、大きな方の車(ルシーダ)で犬も道具も何も持たずに出発。
舗装道路上の雪は完全に消えていましたが、いつも使っている未舗装道路の上には15センチぐらい雪がありました。
タイヤを引くと雪がなくなってしまいそうなので、ゆっくりと走って自分のタイヤで踏み固めます。
ワゴンRでは無理な作業です。
8往復ぐらいで、かなりの面積を踏むことができました。

一度自宅に戻り、ワゴンRに犬たちと橇を積んで、再出発です。この時点で23:20でした。
あまり気温も下がらず、軽自動車でスタート地点まで行くと、やはり雪を掘ってしまいます。
無理して前に進まず、そこから、橇でスタートさせることにしました。

ちょっとトラブルがありましたが、とても良い感じで終了。
しかし、トレールはおもったより「ぐさぐさ」で、あさっては無理そうです。残念。

先ほど帰宅しました。
YukonQuestのUpdateも見たので、寝ます。

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2007/02/14

雨に近くなってきました

雨に近いです。
おまけにJRも停電で止まりました。
初めての経験です。
やっと乗りました。
コンビニで携帯の電池買いました。

高速も吹雪のため通行止め。西根には雪が積もっていると良いです。

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ハッピーバレンタイン

ハッピーバレンタイン
今日の盛岡は湿っていますがかなり雪がふっています。
何より嬉しい雪です。
この後は雨降るなよ。

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2007/02/12

Yukon Quest (ユーコンクエスト)

ホワイトホースからフェアバンクスまでの1600Kmを犬橇で走り抜く、YukonQuestレースが今年も現在開催中です。
我がページのトップからもリンクを貼らせてもらっている本多由香さん、今年も参加されています。

ちょっとだけ海外ページは苦手という方だけに、これまたちょっとだけ解説を。
ユーコンクエストトップページを開き、左上の「Race Update」(レースの最新情報)をクリックすると、最新の情報(レースの途中経過)が表示されます。
ここのページでは、だれが、どこのチェックポイントを、何時に入り、何時に出て行ったのか、犬は何頭でチェックポイントに入ってきて、何頭で出発したのか、トータルで何頭ドロップさせたのか、ということがわかります。

チェックポイントでは休憩をとるマッシャーもあれば、素通りのようなマッシャーもいますね。
現在、本多さんは、28チーム中24位ですが、まだまだ順位は変動することでしょう。

またこの結果のページの上の方からは(RacePhotos)、写真ページにもリンクされていて、年毎に見ることができます。

ユーコンクエストの地図についてはこちらです。

写真を見ても、私たちが使っている橇より少し大きめの橇が使われています。
私たちが取り組んでいるスプリントレースとは違い、一定のチェックポイントまでは、走れなくなった犬を運ばなくてはならないですし、14頭の犬たちの食事も運んでいることでしょう。
本多さん、まだ犬は減っていないようですし、最後までレースを楽しんでがんばってください!

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2007/02/10

今日の深夜トレ、良いんだか悪いんだか

今晩もいつも通り、23時頃スタートの深夜トレ。
残念ながら気温はあまり下がっていません。氷点下になっていないと思います。

最終目標の3Kmちょっとを目指して少しずつ距離を伸ばしてきましたが、今日は3日連続のトレーニングとなるので、昨日と同じ位置からスタートさせました。
以前はゴール前でオラフがさぼる癖があったのですが、それは治った代わりに、スタートしてしばらくしてさぼる場合がありました。
今日はスタートしてしばらくしても順調に意欲的に走っていました。
ウィンディも、コマンドが必要ですが、それなりラインは張っています。


ちょうど一番奥のストレートにさしかかる手前で、リードを走るオラフの2mぐらい前を、動物が横切りました。
キツネです。

それを見たオラフはもうトレーニングどころではありません。
直角に曲がり、道路を外れてそのキツネを追いかけようとします。ミーシャもそれに追従します。

私は前後のブレーキレバーを握り、何とか自転車(DogScooter)を止め、普段では考えられないパワーを出す彼らを止めます。
キツネを追って走ろうとするオラフとミーシャを止めることはできましたが、オラフは狂ったように、「止めるな!あの動物を追いかけたいんだ、獲物なんだ、このハーネスとライン邪魔!外してやる!」と前に進めないことがわかると、今度は後ろに下がって、ハーネスを外そうとして雄叫びをあげます。

最初は「ノー」コマンドを出していましたが、少し落ち着いてきたので、さらに声をかけて落ち着かせます。

このままゴールに戻ることは不可能と考え、時間をかけて、体制を立て直すことにしました。

オラフは、ハーネスのどこをくぐったのか、考えられないようなところに頭をつっこんで、暴れ始めました。
ラインから一度外し、ハーネスも外してから、再度、ハーネスをかけ直しラインにつないでから、再スタートです。

たぶん3分は止まっていたでしょうか。
休憩したことに加え、興奮はまだ冷めていなかったのでしょう。
その後も、「鬼気迫る」とはこのことか、という感じでオラフは走ります。
ウィンディがついて行けるか心配でしたが、彼も少し興奮したのか、勢いよく走り続けました。

その勢いはゴールまで劣ることなく、「いつもこのぐらいの勢いで走ってくれよ」という感じでゴールしました。

彼らには普段出さないパワーがまだまだあることが確認できました。
キツネ・猫以外にこのパワーを引き出す方法を考えたいところです。

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2007/02/08

テレビ取材と昨日の深夜トレーニング

先日、地元のテレビ局から「雪不足の影響を特集したい」という電話がありました。
金ヶ崎大会の事務局に紹介されたとのこと。
「もっと頭数も多く、新たな投資もしていて、我が家よりショックの大きな方がいるのではないですか?」と回答しました。
県内の犬ぞりチームは、我がチームより頭数の多い方々が少なくともあと4チームはあるはずです。
しかし、いろいろな理由で、取材できそうにないと言うことでしたので、取材を受けることにしました。

当日は、雪不足で中止が決定した途端に、うっすらと雪が積もり、気温が上がったものですから、トレーニングに使っているコースは、泥で「べちゃべちゃ」な状態でした。
取材カメラに興奮したのか、オラフは、久々にハーネスを噛み切るし、濡れたトレールが嫌だったのと、他の犬や野生動物の臭いがしたのか、スタートでは真直に走ってくれずと散々な結果でした。
インタビューでは、「レースが延期になって残念です。まだ他のレースが残っているので、トレーニングは継続していますが、橇はまだ一度も使っていません。」と答えました。
翌日の夕方に「雪祭り」と一緒に放送されましたが、後半の良い走りも放送してくれたので、良しとします。
息子も私も、数人の方に「見たよ」と声をかけられました。

※1 隣市の頭数が多い方のチームは、違うテレビ局の関係者なので、最初からパスだそうです。
※2 オラフにハーネスを噛みきられたのは、私の注意不足だったのですが、雪不足のストレスと言ってしまいました。まいっか。興奮しているときは要注意でした。
※3 以前気にしていたオラフの頭の上下動は、テレビで見る限りあまり大きくありませんでした。


昨日の深夜トレーニングは、久しぶりに「寒い!」と感じました。
風が強かったのです。
我が家では、本番のマッシャーより体重のある私が乗ってトレーニングすることもあり、意図的に負荷をかけたトレーニングを実施することはありません。
ゴールまでの距離を、できるだけ早く走りきろう、というトレーニングを実施しています。
昨日はスタート直後、私の体に強い風が直接あたり、かなり重そうに引いていましたから、いつもより負荷がかかっていたと思います。
それでも、ゴールに向かう直線では、怖いぐらいにスピードが乗っていました。

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2007/02/07

ジュニアクラスと年齢制限

 東北地方では雪不足によるレースの中止と延期が相次ぎ、我がチームも年明け早々に開催された、北海道美瑛町でのレースに出場しただけです。

 犬たちはレースとトレーニングの区別はつきますからレースではトレーニングより本気で(?)走りますし、移動も加わりますから、その疲労度は全く違います。
 そのレースが無い、ということで、トレーニングは意欲的にこなしていますが、体力をもてあまし気味な所もあります。
 もちろんマッシャーを含めて私たちも、レースに参加したい気持ちは同じです。

 そこで、若干遠くであっても、参加できるレースはないか、ということで、今まで参加を検討することのなかったレースについても、開催要領がネットで公開されている場合が多く、検討してみることにしました。

 関東近辺で開催されるレースの開催要領をみて、驚いた事がありました。
 1,2,4DOGS共に、2Kmの林間コースについては、出場資格が「原則として高校生以上」とあったのです。
 我が家のマッシャーは、現在小学5年生ですが、2DOGSは小学1年生の時から出場しています(させてもらっています)。

 確かに、小学生の児童が周回コースに出る場合、私たちの目の届かないところまで行くわけですから、自分1人ではトラブルに対処出来ない場合も生じることがあります。
 だからといって、それを除外するのではなく、トラブルが発生した場合に対処する体制を作れば良いのです。

 我が家では、最後尾にスタートすることをお願いしてきました。
 しかし、この場合においても、前に出走したチームがトラブルで止まってしまえば、追いついてしまい、その際、犬たちを制御できなければ、ドッグファイト(喧嘩)につながってしまう可能性があります。
 幸い、小学生での出場は我がチームだけの場合が多かったので、当初は、「前チームがトラブルにより止まっており、万が一追いついてしまっても、追い越さないか、相手の人と会話をして相談すること」を指示していました。

 昨年3月に出場した、北海道箱根牧場で開催されたアジアカップの「ジュニアクラス2頭引き」では、スタートしたチームがゴールしてから、次のチームをスタートさせる、という方式でした。
 この場合、時間はかかりますし、コース上で他のチームが見えることでの反応等は無くなりますが、チーム同士のトラブルはなくなります。
 モービルを後ろから追従させることでも、対処できるでしょう。

 我が家の小5のマッシャーは、必ずしも良く走る犬とは言えない犬たちと、失敗を積み重ねながらも、小さなトラブル大きなトラブルに、自分で考え対処しながら、時には犬たちをだましながらでもゴールを目指す術を身につけてきたと思います。

 大半のレースについて、小学生マッシャーの我がチームは出場が可能です。
 また、今回のレースについて、主催者さんにおいては、様々な思いがあっての出場条件かとは思います。
 出場者がいないのだから、この条件で良い、とい考え方なのかもしれません。
 また、このレースについては、日程的にも参加できそうになかったので主催者にその趣旨を確認するところまでは至っていませんし、もちろん参加もしないのに、ご提言というつもりもありません。
 しかし、「原則として」というところで、様々な解釈が出来るのだとは思いますが、「原則として高校生以上」と記載されている以上、小学生は不可と判断せざるを得ません。

 門戸は広い方が良いのだと思いました。

 子供達には、早い時期に様々な体験をさせた方が良いです。
 このことは、犬ぞりレースの発展にとっても、同様なのだと思います。

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初めての2DOGS たぶん2003/03 マッシャーズチャンピオンシップin青森

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2007/02/06

レース中止と我がチームの目標

今日まで、東北では1レースが延期となり、今週末に開催が予定されていた金ヶ崎大会を含め2レースが中止となりました。理由はいずれも「雪不足」です。

私たちが犬ぞりレースに参加するにあたっては、犬たちとレースを楽しむことが最大の目的です。
ですから、きちんと最後まで完走する(=マッシャーがきちんとペダリングしながら、犬たちはギャロップでゴールできること(かな?))、そしてできれば最下位にならないことを目標にしてきました。

私たちがエントリーしている2DOGS(2頭引き)というクラスでは、特にも二日間連続の合計タイムを競う場合の2DOGSスプリントクラスでは、アラスカンハスキー、ユーロハウンドといった犬ぞり専用犬種も多く出走しますので、順位については、上位をねらえるものではありません。
(専用犬種を除外したクラスを設定してくれるレースもあります。)

また、各地のレースでは、同じ2DOGSクラスでも、距離はおよそ1Kmから2kmと幅が広く、アップダウンや雪の状態なども大きく異なり、タイムについてもそれら間での評価は出来ない状況です。

そんな中、我がチームには、さらに二つの目標がありました。
一つは、金ヶ崎大会で、きちんと完走することです。
ミーシャとオラフで走り始めた平成17年は、スタート直後に橇を横転させてしまい、マッシャー転倒、空橇を走らせてしまいました。
昨年は、トレーニングの方法が悪かったこともあり、ミーシャが全く走る意欲をなくし、最初から嫌々走っていました。
その他にも、1DOGレースでは、ダッシュしてスタートしたは良いが、橇に乗れずぶら下がってしまう、など、きちんと走れた、ということが無かったのです。
金ヶ崎大会の2頭引きレースは1ヒート制ですので、一日だけ、きちんと走れるように、頑張ろう、という意気込みでした。
中止になってしまい残念でしたが、しょうがないです。

マッシャーズチャンピオンシップin岩手山については、過去4シ―ズン、2DOGSで出場してきました。
毎年同じ会場で開催され、ほぼ同様のコースが設定されているので、ここでのタイムを比較することは私たちチームの進歩を把握するには、最適です。
昨年の二日目は、またしても途中で止まってしまったのですが、初日はすばらしい走りでした。
このことは、トップタイムの専用犬種チームとの差を見てもわかります。
今年はさらにこのタイムを上回れる様にとトレーニングを重ねてきました。

レースについては、延期されましたが、相変わらず雪は少なく、同じ会場での開催が危ぶまれていました。その後の積雪で、同じ会場で開催できる見込みのようです。
今までより、さらに良いタイムで完走できるよう、頑張りたいと思っています。

レース中止と我がチームの目標


Img_07762006iwatesan
昨年のマッシャーズチャンピオンシップin岩手山にて
(トラぶって、走りたくなくなって、16分もかかり、犬たちもマッシャーもへろへろでゴール)

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2007/02/01

結論は変わりませんが

新聞記事になりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000079-mailo-l03

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